沿革History
1984年 1月 | 住友金属工業(株)製鋼所における補修体制の充実と省エネ機器、開発品等の製作販売を目的として住金大阪プラント工事(株)設立 | |
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1987年 4月 | 住友金属工業(株)製鋼所に鉄道軌道の保守に関する事業会社として 住金レールウェイサービス(株)設立 |
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1988年 4月 | 住金大阪プラント工事(株)と住金レールウェイサービス(株)が連携して鉄道車両検修装置の開発・製造・販売を開始 | |
1988年 11月 | 住金大阪プラント工事(株)は住金大阪プラント(株)に社名変更 | |
1992年 10月 | 住金レールウェイサービス(株)は住金テクノリサーチ(株)、住金チューブテクノス(株)と合併し、住友金属テクノロジー(株)発足 | |
1996年 1月 | 住金大阪プラントは住金機械加工(株)と合併し、住金関西工業(株)発足 | |
2012年 10月 | 新日鐵住金株式会社発足 | |
2012年 10月 | 住金関西工業(株)は日鉄住金関西工業(株)に社名変更 | |
2013年 4月 | 住友金属テクノロジー(株)は日鉄テクノリサーチ(株)と合併し、 日鉄住金テクノロジー(株)発足 |
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2015年 4月 | 日鉄住金関西工業(株)のプラント事業部門と日鉄住金テクノロジー(株)の 鉄道関連部門が統合 日鉄住金レールウェイテクノス(株)発足 |
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2019年 4月 | 日鉄レールウェイテクノス(株)に社名変更 |